- 負荷装置の抵抗特性
- フライホイールの慣性モーメント
- 負荷装置の抵抗を計測するための"slow ramp"フェーズ
- ペダル停止〜速度0
- フライホイールの慣性モーメントを計測するための"fast ramp"フェーズ
- ペダル停止〜速度0で終了
総抵抗[N] = 負荷装置の抵抗[N] + フライホイールを加速するための抵抗[N]
加速抵抗[N] = 総抵抗[N] - 負荷装置の抵抗[N]
F = ma
m = F / a
- 負荷装置の負荷特性(CdA, Crr, Grade[%])
- フライホイールの等価慣性質量[kg]
勾配[%] = 100 x (8.764 - 0.004 x 75[kg] x 9.81[m/s^2]) / (75[kg] x 9.81[m/s^2])
- CdA=0.254
- Crr=0.004
- 勾配=0.8%
- 等価慣性質量=48.95[kg]
- CdA=0.242
- Crr=0.004
- 勾配=0.62[%]
- 等価慣性質量=16.979[kg]
オフにして幕張メッセの初日に行ってきた。
目を引いたホイールはLEWのVT-1改めReynoldsのRZR 46Tくらいか。他社のものでは興味が引かれるようなものは特になし。デリバリーはシマノフリーが来年3月くらいで、カンパフリーのは夏ぐらいとか。TじゃなくってCは?と問うたら再来年!?まじですか...
WEBサイトにも載ってたとおもうけど接着されたカーボンスポークはテンションかかってないそうな。うむむ、この辺はlightweightもそうなんだけど「スポークに頼らず形状を維持できるリム」ってのは次世代ホイールの壱ジャンルとして確立されてきた感じか。スポークテンションで形状を維持するトラディショナルなホイールが死滅するとは思えないけど、各社のパテントがどうのとかで競わずに「絶対的によいもの」が出てくればいいのになー。それにしてもRZRのハブの造形はボール紙工作みたいでなんか好きくない。
リムの内側に付いてるSwirld Lip Generator(整流用のリブ)は、想像してたより小さな段差。うむむ、こういう小ネタは大好きなので実際のところどーなのか気になる。というわけで某ホイールを建造中な某tまっくさんの来期パフォーマンスに注目ですね。
Zipp 101のトロイダりっぷりが見たかったけど、そもそもZippの代理店が見当たらない罠。関係ないけど来年1月だった出荷予定が3月に延びたね。
あとは少ないけど各社ローラー台をチェック。デモされてたElite Realaxiom ct Ritomoのフライホイールは厚みもあるし回した感じも悪くない。Realpower ct Ritomoはもっと大きいフライホイールみたいなので、シミュレーションとかパワー計測機能とか省いたモデルがあればいいのにとオモタ。
ミノウラのGYRO V270-2は音については確かに静かな方だと思いますが、なんか個体差ありそうな気がしてきた。念のため乗らしてもらったけどやはりフライホイールの慣性は絶対値として大きい方ではなくて、現在流通してる製品の中で標準的なレベルだと思う。中の人に、なんでフライホイールを無垢にしないで肉抜きしちゃったの?絶対的な慣性モーメントが小さくなっちゃうやん?と理由を問うたら、重くし過ぎると踏み始めの負荷が大きくて膝を痛めるとかなんとか。えー、ソレおかしいやん外でゼロ発進したほうが数倍係るっしょとか食らい付いたら自動車メーカー○○(社名出てたけどいいのか?)からデータもらって決めたらしいコメントが出てきた。うーん...僕は設計の前提条件を知らない部外者だし専門外なのでわからないけど、そのデータもしくはデータの解釈が妥当なのかちょっと疑問。肉抜きして軽量化してるのは回転軸の強度の制約か、輸送コストに制約があったのかなと想像してたのでちょっと意外。キモい客で正直スマンかった。
インターマックスでは社長バイク試乗用にTacxのsatoriが開かれてたので、手で何度か回してみただけちょっと軽めかなあ。うーん。
シロモトが出展してなかったのが残念。当たり前だけどPower Magic Plusは最強に重かった。もうちょっとで「ローラー台性能評価プロトコル」が形になりそうな悪寒なので頑張ろう。
結局バイクは全く眺めずにローラー台とホイールを見てきたわけですが、全体的な感想としては代理店による一般向けの展示会ではなく、メーカーによる販売店向けの展示会が見たいなぁ、という感じかな。あ、でもフタバ商店がLakeの取扱いを始めるそうで、去年壊したままだったCX400の修理を仲介してもらえそうだった点は収穫だった。
シマノのWH-R500。工エェェ(´д`)ェェエ工
- ホイール Shimano WH-R500
- カセットスプロケット Shimano CS-HG50-8(8速)13-26T
- タイヤ Continental Ultra Sport 700x23C x2
- ブチルチューブ x2
- ミラノ〜サンレモのゴールは観客がなだれ込んでくるので外付けのストロボが折れる。
- 同レースの勝者はみんな泣くことになっている(歴代の泣き顔3枚ほど)
- ジロではレース中の選手に観客がお菓子とか食事を振る舞う。
- スペイン警察はドーリー(鹿角の人)をマークしてる。
- Canonはシーリングがしっかりしてて土ホコリに強いのでパリ〜ルーベでも大丈夫。
- パリ〜ルーベではMavicも落車する。(なぜか舗装路で)
- ベルギーではチーム監督の愛人のルックスまでネタにされる
- カメラバイクに怒鳴ったりするのは(疲れて?)余裕の無い選手かも。王者はそーいうことしない。
ケーキと花束。
だんなさん経由で知り合い、仲良くして頂いているお友達みんなと、美容系の商社に勤める母のだんなさん(再婚相手)より。
標高が高くなると気圧が下がって体に取り込める酸素が少なくなるので、標高に応じてVO2maxや維持可能なパワーが低下する。ただし影響の度合いは個人差大きいのでよくわからん。ってなわけで自分の場合はどうなんだろう?ということで手持ちのデータで使えそうなものを眺めてたら
- 平地で5・20分最大努力した際のパワーから求めたCritical Power
- ヒルクライムイベントで観測したタイム・平均パワー・標高
CP=213.1516[W]
AWC=15252.3837[J]
平均標高: 2,200[m] (厳密には2,090mかな)
運動時間: 4,716[sec](1時間18分36秒)
平均パワー: 185[W]
AP[W] = AWC[J] / t[sec] + CP[W]
AP = 15252.3837 / 4716 + 213.1516
AP = 216.38..[W]
y = 0.178x^3 - 1.43x^2 - 4.07x + 100 (Bassettの式)
y = -0.003x^3 + 0.0081x^2 - 0.0381x + 1.0 (Peronnetの式)
Basset: 86.02%
Peronnet: 92.3%
前々からツールとかのゴールスプリント写真から選手の前面投影面積が測れそうだなーと思いつつ忘れてた。cyclowiredのツール・ド・沖縄2009市民200kmスプリントの写真でそれを思い出したついでに、武井さんと高岡さんの前面投影面積を例の方法でなんとなく計算してみたら、武井さん0.419[m^2]で高岡さん0.376[m^2]。
So, I've been using my Typepad account instead of VOX, and whenever I come back over this way I have shit loads of spam comments to delete. Surely, VOX, if you delete a spam account, it should automatically delete all of the spam comments they've left as well?
頭の痛い仕事でひとしきり唸り終えた後は、「インドアトレーナーに最適な負荷装置」はどんなもんなんだろう?とか優雅に思索を巡らせたりする今日この頃のメモ。全然優雅じゃねー。
- 空気抵抗
- 転がり抵抗
- 勾配抵抗
空気抵抗[N] = 0.5 x 大気密度[kg/m^3] x 空気抵抗係数 x 速度[m/s]^2
転がり抵抗[N] = 質量[kg] x 重力加速度[m/s^2] x 転がり抵抗係数
勾配抵抗[N] = 質量[kg] x 重力加速度[m/s^2] x sin arctan(勾配[%]/100)
- 質量(ライダー+自転車+装備品): 75[kg]
- 重力加速度: 9.81[m/s^2]
- 大気密度: 1.226[kg/m^3]
- 空気抵抗係数: 0.295
- 転がり抵抗係数: 0.005
- マグネットやブレーキを電子制御する方式
- フルード(空気抵抗)と切り替え式マグネット(勾配抵抗+転がり抵抗)のハイブリット