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最大A2サイズのプリントができる機種だけど、A2サイズと言われても通常は使わないからイメージつかないほど大きいその紙で手持ちの写真をプリントアウトしたらどうなるだろう?という単純な興味で、久しぶりにタイトルも愚直すぎるエプソン「PX-5002」迫力のプリント体験ブロガーイベントへ参加してきた。
エプソンは以前からイベントやオフィシャルブログでの情報発信を積極的に行っていて、今回も議事録レベルの細かさでイベントレポートが2本もUPされているから詳しくはそちらでどうぞ。:
そこそこ写真を撮る人がこのイベントでどんな事を感じたかというと…
【そもそも写真って撮った後に楽しみ方はいろいろあるはず】
そこそこデジタル一眼レフを持ち出してから写真を撮影する回数も量も多くなり、おかげさまであるサイトではフォトグラファーを務めるまでになった。だけどデジタル一眼もコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)もポラロイドもとりあえずデジタルデータなので、選別してFlickrにUPしてたまにブログ書いたら終わりになってしまっていた。
もちろんポラロイドはフィルムが手元にあるのでそれはそれで楽しめるけど、デジタルじゃないリアルで楽しむのは必要じゃないかな?とちょっぴり思っていたので、A2サイズのプリントをすることで写真というものをもう一度見つめなおすきっかけになった。
【パネルにするのは結構いいかも】
イベントの案内告知を見ると:
とあったのでてっきり額にいれるだけかと思っていたら、特殊な紙(ベルベットファインアートペーパー)にプリントアウトした写真データを木枠に貼り付けるという展示加工だった。これが意外といい感じ。また当日は皆さまにお持ち頂いた写真データをもとにインクジェットによるプリント講座を実施。
A2にプリントし、中井精也さんお勧めの展示用加工をして迫力のある作品としてお持ち帰りいただきます。
- 用紙裏面にあらかじめガイドになる線を引いておいて手差しトレイからプリントアウト。
- 44cm×30cmの木枠をガイドに合わせて置き、紙がたるまないように注意しながら枠一本ずつに折り込んでいく。
- 綺麗に折り込めたらホッチキスで止めていく。
完成した人から壁に飾っていくと、殺風景だった会議室もちょっとしたギャラリーに早変わり。順に講師の鉄道写真家中井精也さんが解説して回って下さったときにおっしゃっていたけど、額に入れると平面になってしまうところをあえてパネルにすることで奥行きが出て陰影が変わり、見え方が変わることも分かった。
また、木枠に巻きつけているところに写り込んだ人物や物がある場合。正面に来ない=不要な要素ではなく、逆に枠に隠れてしまう事そのものが意外と面白い。パッと正面から見た時と、左右から見た時でまた楽しめるのはパネルならでは。最近のプリンターはインクの経年劣化も十年単位で伸びているし、こうやって楽しむのもありですな。
【写真は見られてなんぼ】
写真は見られてなんぼだとは前から思ってた。だって、撮りっぱなしにしたら単なる自己満足だし、しまいこんだら忘れてしまう。だからこそ今はFlickrやフォト蔵などの写真系オンラインストレージ&SNSサービスがよく使われているんだと思う。
以前Flickrの写真を使って全世界の人とチャットできるPhotophlowの記事を書いたときにも感じていたけど、チャットに集まっている人の写真を見てそれをみんなで批評するのはなかなか楽しい。
構図や光の入れ方、撮影の仕方などセオリーはあるけど、セオリーはあくまでセオリー。千差万別だからこそ写真は面白い。なので、やっぱり見られてなんぼなのです。中井さんのテンポ良くほめてほめて褒めちぎる解説も相まって本当に楽しかった。
実のところはデジタルデータだからこそ人に手軽に見せられるけど、リアル(プリント)はなかなか難しい。でも、今回のイベントでパネルを作るのも(木枠さえあれば)かなり簡単・短時間にできるので、家に眠っているプリンターがある人はちょっと引っ張り出して来るのも良いと思う。
あれ、そういえば今度の週末に届くのかな…。置き場を確保しておかないとまずい^^;
イベントのその他の写真はFlickrフォトセットでどうぞ。
【関連リンク】
OlympusユーザーとしてはPENが欲しすぎるわけで、心の底から行きたかったんだけど、どうしても作業が終わらず涙を飲んで会場にいる某社長徳力さんに向かってこんな一言をWISH2009スタッフのグループチャットでつぶやいてみた。
===
[14:22:58] Tokuriki: おつかれさまでした(笑)
[17:46:43] Ya-ko: いえいえ^^; 天下一に行きたかったんですが、いろいろあって**のマクドナルドにいます。。抽選でオリンパスPENが当たったら私にくださいw
===
ネット断ちをして作業していたら…
なんと、本当に某社長徳力さんがPENを手に入れてた!!!!!!!!!!!
しかも自民党と民主党が政権交代までしてるじゃないか!!
やばい!これはやばい!この予言的中はすごいと思う!!
私、某徳力さんに感謝されるべきではないだろうか!くださいとは言いませんから、何も言わずに3日間くらい私に貸してくださいww
そこの欲しいものがある人!私に3日くらい何も言わずにそれを貸してくれるなら、もしかしたら本当に手に入るかもしれないよ!
WISHの開催決定からずっとスタッフとしてお手伝いしてたので、最終的に400人超立ち見の方まで出るほどの盛況なイベントになったのは素直に嬉しい。
おかげさまで多くのブログやTwitterに感想などがUPされているので、カメラマン兼使いっぱしり兼諸々の視点からWISH2009が開催されるまで、そして開催中の舞台裏、開催後の今をざざっと振り返ってみる。
WISH2009とは?:
ものすごくはしょって超端的にいうと、「会社規模が小さかったり、資金がなかったりでなかなか発表の機会に恵まれない、知名度が低い(かもしれない)Webサービスやネット系ガジェットの中の人にプレゼンするチャンスを!」のイベント。(と理解してる)
【WISH2009が開催されるまでの流れ】
- 6月9日:徳力さんという長文ブログで有名な(?)社長さんが「日本のWebは残念」というWeb媒体記事に反応して「日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説」という記事を書く。
- 6月12日:9日に投稿した記事への反響が大きかったので、さらに徳力さんが「日本のウェブの残念度を下げるために、私たちができそうな7つのこと+α 」という記事を書く。
- 6月17日:やっぱり結構な反響があったので徳力さんが「日本のウェブを盛り上げてくれそうなサービスや端末のプレゼンイベントをやってみませんか?」という記事を書く。ここでイベントの実施時期(仮)と、イベント名が「ウェブイノベーションサミット(仮)」になる。メーリングリストが立ち上がり、議論スタート。
メーリングリスト上でイベント名何にしよう?とかプレゼンやりたいです、などゴンゴンメールがくる。 - 7月1日:「会場はどうにかなりそうなので本当にやろうと思います。7月6日に会議します。当日手伝ってもいいよという人は連絡ください。」と徳力さんからメールが投下される。
- 7月6日:会議に出席した人を中心に、yumiちゃん、そらのちゃん、cremaさん、まめこたん、cazuki、ふっちー、湯川さん、石村さん、
私がコアのスタッフに決定。WISHのロゴを作ったり(cremaさん)、WISHのWebページを作り直したり(まめこたん)、音響・映像(兼動画)・
だだ漏れ・Twitter・カメラ(スチール)担当を割り振る。なぜか湯川さんはこの時から「受付やりたい!」と受付スタッフに前のめりで名乗りをあげて
いた。
- 8月3日:スタッフ会議2回目。具体的な仕事を決めて、スタッフの連絡手段がスカイプチャットに移動。WISHのキャラクター「WISHたん」はこの会議を受けてyumiちゃんから515Mさんへ依頼されて誕生!
- 8月17日:WISH2009のTwitterアカウントでWISHたんがつぶやきはじめる。cazukiがiPhone用の待ち受けとケータイのデコメテンプレートをサクッと作って配布開始。yumiちゃんのお友達スタミさんがWISHのCMを作ってくれてYouTubeで公開。
- 8月18日:そらのちゃんのだだ漏れインタビューが、控え室インタビューから給湯室(リアルに会場横の給湯室)
に変更決定。発案者はカイさん。開催3日前にして、徳力さんが注文するパンの数に迷いはじめる。当初は300名集客予定で500個。これを散々悩んで結局
600個にする。700個という案は即却下。
- 8月19日:機材の確認、当日の手順などスカイプチャットでひたすら確認して話し合う。WISHのWebページの修正もまだまだ作業する。Twitter中継(tsudaり)が得意なエアロさんが当日のTwitter中継を名乗り出てくれたのでスタッフになる。
- 8月20日(開催前日):WISHのセミッター(イベントのTwitterを共有できるサービス)登録が完了。おもにUstreamなど生中継系の機材セッティング最終確認などをスカイプチャットで話し合う。
- 8月21日(開催当日):02時くらいまでチャットで話した後、また14時くらいまでギリギリの確認事項を話し合う。14時から16時にかけてスタッフ会場入り、18時半開場、19時開演。
到着したスタッフは順次持ち場に散って用意を開始。WISHたんの中の人yumiちゃんはまだコスプレせずにWISHたんとしてWISHに関するTwitterのタイムラインを追い、湯川さんはペットボトルを机に配ったり、受付の準備をしたり。 そらのちゃんはリアル給湯室で機材の準備、yumiちゃんはコスプレした後プレゼン企業「ユーザーローカル」のかんさいさんと記念撮影。cremaさんをはじめ、受付の準備も着々と。
プレゼンの発表順は、当日会場で抽選で決めましたよ。プレゼンの順番は結果にも大きく関わってくるので、なるべく公平にしたかったというのが理由。
友達のすだっちも来てくれたので記念撮影。この後、まさかの音声出ない問題を秒殺で解消してくれたのが彼だった。すだっちがいなかったら本当に大変だった…。すだっちありがとう。
審査員席に座ってるいしたにさん。「こんな写真撮られた!」と言ってるけど、カ メラを向けたらおもむろにフランスパン咥えてくれたのはいしたにさんだからね!リクエストしたわけじゃないんだから>< いしたにさんは何かしらいつもパ フォーマンスしてくれるのでいい被写体ですw あまり寝ていないので頭が回らないーと言ってたけど、プレゼンが始まるとみるみるうちに真剣な表情になって たのはさすが。
振り返ると、もう会場は満席に!徳力さんがパンの個数に悩んでいたのがウソだったかのように、最終的には立ち見の方まで出てしまい400名超が来場しました。
プレゼンは、スポンサーのライブドアくしいさんからスタート。くしいさんは盛大にスベってきた!とブログしてるけど、そんなことなかったと思う。941さんの笑いを理解できる人はちょっと少なかったかもしれないけど^^;
途中では、ユーザーローカルさんがPC不調に見舞われてまさかのプレゼン順番交代劇もあった。かんさいさんの顔色がどんどん悪くなっていったのはもはやいい思い出w カイさんの機転で10分もしないうちに順番交代できたのは本当に良かった。
音声など、ライン系のスイッチャーはふっちー。音声のドタバタもあり、途中からは結構ぐったりしてた。もう少しもう少し!
一緒にカメラマンをしてくれたcremaさん。音声やUstreamのチェックはcazuki、司会補助カイさん。
Twitter中継(tsudaり)をするエアロたんとWISHたんの中の人、yumiちゃん。Ustreamの中継状況を見守るのはアイカワさん。
【激写!だだ漏れ給湯室】
だだ漏れ女子2号(自分の日常や突撃レポートなどをUstreamなどで生中継しまくる)ことそらのちゃんは、プレゼンが終わったプレゼンターを 給湯室で待ち構えてだだ漏れ生中継インタビューをするという役目だったんだけど、スタッフも知らないあるサプライズを仕込んでた。それが、「お疲れさまです!ハグ」。
給 湯室に足を踏み入れたプレゼンターに、いきなり「お疲れさまです!」とハグをするので、ほとんどの人が目を白黒させてたw そんな楽しいことをしているな んて全く知らなかったので、中休憩前前半のプレゼンターの写真を撮りそびれたのが今でも悔しい… ということで、白黒させている素敵な男性陣の激写ショッ トを一気にご堪能ください。
みんないい笑顔(または心臓が飛び出そうな顔)で、撮ってるこっちも面白かった。皆さんお疲 れさまでした。ハグで疲れが癒えたか、はたまたもっと疲れたかはご本人のみ知るということで。ちなみに、顔出しNGもあり田口さんに一度断られていたの に、もう一度果敢にアプローチして見事給湯室インタビューに成功したのはそらのちゃんの肝っ玉が座っている証拠だと思う。そらのちゃんは大物になる。そう 思った。。
【プレゼン終了、審査と審査結果発表】
全てのプレゼンが終了し、審査員は控え室で審査に入ります。その間は雑談タイムで名刺交換したり、話したりの時間。
審査が終了し、順に発表していきます。
審査結果はこちらからどうぞ。こちらでは審査員の写真をどどっと掲載。
【お疲れさまでした!】
受賞者発表の後はプレゼンターの集合写真撮影。本当に皆さんお疲れさまでした!
携帯カメラから一眼からいろんなカメラでみなさんとられまくってましたねw
【Special Thanks!】
当日、会場費を払ってお客さんできてくれたのにもかかわらず、スタッフレベル(またはそれ以上)の機材で写真撮影や動画撮影をしてくれた鶴羽君とバッタさんに途中からスタッフ証を渡してがっつり撮影に入ってもらいました。お二人とも、本当にありがとう!また、コアスタッフ以外にもたくさんの方がボランティアスタッフで受付補助、会場の設営補助、片付けなどしてくださいました。本当に本当にありがとうございました。
最初のうち、まさかこんなに反響があるイベントになるとは思っていなかった。
きっかけは徳力さんのブログ記事、それに反響があり、イベント実施に結びついたという、「日本のウェブは残念じゃない!」という反骨心と期待感に溢れたイベントになった気がする。
個人のブログ記事が400名規模のイベント開催に発展したことそのものが、日本のウェブは活発でまだまだ面白いことがたくさんあることの証明であると私は思う。
スタッフも自主的に声をあげて参加してイベントの運営を行ったので、全体的に手作り感いっぱいで、時にトラブルありと薄氷を踏むような恐ろしい思いもし たけど、会議やグループチャットを通じていろんなことが決まっていく過程を体験できたのもとても良い経験になりました。イベント中も作業をしつつもこんな いい笑顔のスタッフばかりで撮影しているこっちもつられて微笑んでしまうほどだった。
cremaさんが書いているとおり、最近は批判ばっかりで解決策を提示しない風潮が多くて、個人的になんだか心が病んでしまいそうな気分になることも多かった。少なくともWISHの会場には新しいことへの期待感や雑談しているときの笑顔など、とにかく前向きで明るい空気が満ちあふれていたのが何より嬉しかった。
もし来年開催があったら、またスタッフから参加したいな。
最後に、私の手持ちの一眼ではどうしようもなく、愛用のキスデジを貸してくれたプレゼンターでもあったCerevoの岩佐さん(和尚さん)、ありがとうございました。助かりましたw
ロッテリアが『美味しくなかったら全額返金』すると高らかに宣言しているキャンペーン(7月31日まで)をぶつけてドバーンと今日から売り出した『絶妙ハンバーガー』。
昨日から何やらTwitter界隈(兼ブログ界隈)がざわざわとロッテリアが!絶妙が!とどよめいていて、ちきしょうこっちは腹減ってるのに絶妙絶妙いいやがって!と思っていたり、思わなかったり、ラジバンダリ。
とりあえず、コグレさんに「明日のランチに行くかも」と宣言しながらも、今週2回目の睡眠時間1時間半明けのぐずぐずな脳みそは「ハンバーガーなんて食えねーよー」と訴えかけていて、Twitterタイムラインがまた昼近くに絶妙絶妙言いだしてもどうしようかなと悩んでいたら。
mayumineから「ロッテリア行きたいんですけど!」ってメッセが飛んできた。
ハイハイ!行くよ行くよ!行くったら!
という事で行ってきましたよ。あ、お店に行く前にはこちらのクーポンを忘れずに!
注文するまで5分ほど、注文してから出来上がりまで10分ほどウェイティングし、mayumineと二人オフィスに戻ってきた。
【実食!】
肉は荒挽きで「肉々しい」というより、うーん。そうね、「肉しい」(『々』はいらない感じ。)。ブラックペッパーが効いていていい感じ。たまに高級バーガーショップに行って意外とあれ?って思うようなバーガーを食べるならこっちもありかな?という所。
【何でもできたてが一番なんだが、バーガーは特に顕著なんだと思うんだぜ!】
宇宙のかなたより遠い昔、ロッテリアでバイトをしていた経験から物を申しますと、バーガーに関してはできたてを食べると世界観が変わるほど顕著に違うんだよね、味。
なので、特に昨日の原宿店で行われたイベントに参加した方と感想が違うのは当たり前だと思うし、運よくできたてを店内で食べられた人はもっと美味しいに決まってるのです。ウェイティング&テイクアウトで出来上がってから少なく見積もっても20分ほど経って食べてるので感動するほどの美味しさではないのは当たり前なのです。
ということで、mayumineと二人、「A**の罠だ!」と言いながら下山して買いに行って登山して帰ってきて食べて結構楽しかったよって事でした。ロッテリアは店舗数が少ないので、目についたら飛び込んでみるといいんじゃないかな!
HT-03Aのイベント会場は六本木ヒルズ40F。
日が落ちて夜になるとこんなにきれいな夜景が見えるようになり、会場で歓談している参加者が夜景の夜空に浮いてるみたいで思わずシャッターを切った。こういう写真が撮れるのからたまに高層タワーに上るのもいいよね。
【そもそもAndroidって何?】
Androidはいわゆる携帯電話のプラットフォーム(OS?)の事。
今まで日本市場に出回ってたメーカーが独自のプラットフォーム上で開発して作り上げた携帯電話ではなく、共通のプラットフォームが導入された携帯電話で、Androidに応じた様々なアプリケーションが開発されている。使う人自身がAndroidに対応したアプリケーションをインストールして使いたい機能やゲームなどができる、という仕組みを持った携帯。
そう、どこかで聞いたような見たような。すっごいはしょって表現するならばiPhoneと一緒の「スマートフォン」と呼ばれる携帯電話。
ただし、iPhoneはアップルが開発したプラットフォームで今のところApple一社が独占している状態。端末を提供するのはAppleで販売する携帯電話キャリアが違う。Androidはプラットフォームのソースコード自体を将来的にはオープンソースとして公開予定という事もあり、現在日本の携帯キャリア(ドコモ、au)や携帯電話メーカー(ただし日本の携帯電話メーカーは参加してない)規格団体が管理しているので、iPhoneと違って様々な携帯電話メーカーから本体が発売される可能性がある。
【HT-03Aの印象】
とりあえずこの記事に到達する人は、HT-03Aはどうなのかについてサクッと知りたい人だと思うので、サクッと書くと
- 動作はiPhone3G(3GSじゃないよ。3G。)よりも軽快に感じた。
- 文字変換がきびきび、しかも頭いい。タッチパネルももっさりしないので、文字確定に時間がかからずイライラしない。
- Googleの各種サービス、特に検索とGmailとGTalkとGoogle mapsとストリートビューとPicasaを使う時は超便利。さすが「ケータイするGoogle」の冠がついた携帯。
- 本体中央部のボタンはトラックボールになっていて、斜め下などへのカーソル移動が楽。iPhone3Gみたいにイライラしない。
- ただし、カーソルの動く間隔(スピードも含)がとても微妙なので慣れるまでは狙いを外すことがしばしば。
- タッチパネルの反応はiPhone3Gよりもいいように思う。特に文字変換の後の確定動作。(よくそれで失敗して平仮名になったままになる。)
- ブラウザがサービスによって携帯ブラウザに判別されるケースとそうでないケースがあり、特にiPhoneユーザーとしてはちょっと混乱する。いっそのことiPhoneみたいにブラウザは全部フルブラウザで認定されてしまえばいいのに。(iPhone対応サービスは除く)
- カメラの性能はそこそこ。iPhone3Gよりはいいけど、特筆するほど良くも悪くもない。AFが付いてる。「メールする」を選択するとGmailで送信でき、「共有する」を選択するとPicasaにUPできてシームレス。
- 開発メーカーHTCの田中さんが「片手で持てる」を重視したデザインは秀逸。手になじみ、確かに片手で持ってタッチパネルの操作がある程度できる。ただ、『ある程度できる』であり、iPhone同様結局両手で持ってポチポチする事が多かった。これはタッチパネルの宿命なのかも。iPhoneよりもグリップ性も向上し、落として涙目という事もなさそう。(大きさ比較は写真をクリック)
- 充電が長持ちする事にも力を入れているうえに、標準キットで電池パックが2個付いているのは素晴らしい。OSを更新して使い続けられるスマートフォンだからこそ、1台の寿命を長持ちさせる事には注力すべきだし、その点iPhoneはダメダメ。フル充電でもすぐ電池無くなるし、今や常に同期しているPCとUSB接続していて、ケーブルにつながっていない時間のほうがかなり短い。これで携帯と言えるのかと本当に思う。
サクッと言ってしまうと:
- 『日本初上陸』のAndroid携帯と言う割に、なぜかそんなに熱意が感じられないのは気のせい?ドコモ、Google、HTCの3社とゲームアプリの開発に意欲を燃やしているハドソンや日本Androidの会の方が登壇して、「世界ではこうで、日本でも力を入れて普及したい」といったトーンで話していたけど、どうも本当にそうなのか?と思ってしまうほどちょっとあっけなくプレゼンが終わった。
- 日本でスマートフォンがここまで市民権を得たのは、iPhoneという黒船が既に上陸して世の中の話題やいろんな物事を駆逐してしまった結果でもある。これを覆せるのかと言われるとちょっとつらい。
- Appleのマーケティングがうますぎて、普通のマーケティングだと印象があまりに薄くなり日本では残念な結果になりそう。で、Android一本で勝負しているメーカーは悪ければ撤退しそう。
- スマートフォンの普及にはアプリの種類や価格、数が大きく影響する。発売当初は無償アプリのみがインストールでき、徐々に有償アプリがダウンロードできるようになるらしいけど、それが水をあける結果にならないか心配。
- ただし、現状iPhoneのアプリを配布しているApp Storeのスキームが破綻気味(審査が通り配布できるまでに時間がかかる、差し替えの手間がかかりすぎるなど)なので、その間にAndroidアプリを配布する「Store」が活発になる可能性はある。
- アプリ開発者にとって魅力的なプラットフォームである事も普及に大きく影響を与えるので、その辺で勝負かな?
【イベントそのものの感想】
さて、今回もAMN経由のイベント参加だったので、イベントそのものの感想も少々。今回は結構辛口かも。
- 会場のモバイル環境が厳しすぎた:
SIMカード付きの端末があまりに少なすぎ、会場の無線LANやイーモバなど無線LAN接続している人がかなりしんどそうだった。各社それぞれがんばって用意した台数だったのかもしれないけど、それでも早さも体験したい携帯電話のイベントでは数が少なすぎる。3G回線でデモを行うとサクサク動作するのに、無線LANモードでデモをしている人の動作の遅さは驚くほど。
会場が六本木ヒルズの40Fでもあり、色々制約はあったのだろうけど、PC接続のイーモバイルすらブラウザでブラウジングできないほど帯域が圧迫されてしまっていた状態だったのでイベントとしてはかなり厳しい内容だったように思う。
- 出席者がいろんな意味で偏っていた:
当初20名程度規模だと聞いてたけど、蓋をあけると50名くらいいたのかな?かなりの盛況で注目度の高さは感じた。
ただ、男女比が99.5:0.5なくらい男性が多く、なおかつ携帯電話に精通している人やモバイルWebの関係者、何らかのWebサービス提供会社の中の人、iPhoneアプリなどを作っている人などエンジニア系の人が多かった。
私も中の人だろ、と言われたらそれまでだけど、いろんな立場から言うともうちょっと『普通の人』が出席して触ってみて「今までの携帯と違う、これがスマートフォンか!」という驚きを味わってほしかったし、体験してほしかった。その辺はイベントの告知チャネルの再考や開拓が必要かなと。自戒を込めて。 - 人数が多すぎた:
日本最速でホットモックを触れる事もあり、人数が殺到するのは火を見るより明らかだった。
多分、多くの人に端末を触ってほしい、という気持ちから枠を増やしたのだろうけれど、環境の面といい、出席者の偏り具合といい、もう少し人数を絞っても良かったのではと思う。
正直立食パーティーが苦手な人で、意外と人見知りというのもありせっかくもうけられていた懇親会はほとんどスルーして帰ってきてしまった。知っている人は多すぎるほどいたし話しこめばきっと時間もすぐ過ぎるのだろうけど、そういう気分にもなれなかったんだよね。。。
SANYOの充電池「エネループ」のブロガーミーティングに行ってきた。
エネループは、2005年11月14日三洋電機の「Think GAIA」(地球を考える)コンセプト商品第一段として発売開始され、発売してから3年半のロングセラー商品。
よく考えてみると、リモコンやワイヤレスマウス・キーボード、時計など挙げればきりがないほど乾電池に囲まれて生活してるのに、エネループを使おうという考えには至ってなかった。iPhoneを使いだしたのをきっかけにようやくeneloopモバイルブースターを買ってようやくエネループを使い始めたいわゆるエネループ初心者な私だけど、開発秘話やデザインのこだわりなどを聞くのは本当に楽しかった。
【エネループの成功のヒミツとカギは電圧】
エネループより前にも充電池はあり、市販されていたけれどなかなか普及しなかった:
- 買ってすぐに使えない
- 放電が早く、すぐに使えなくなってしまう
- 買ってすぐに使える(工場出荷時に充電し、店頭販売しても2年は充電がへたらない)
- 放電される電力を極力抑える
「エネループの特徴は、自己放電の少なさ。充電後2年たっても80%のエネルギーが残ってる。そして1000回は繰り返し使える」 via:norio_airoplane@Twitter
「従来の充電池では、放電時の電池電圧も低下してしまっていた。電圧がすぐ下がってしまうことにより、電圧を計測している残容量計がすぐに反応し、電池不足を伝えるようになってしまう。すぐ使えなくなるという根本的な原因はこれだった」 via:norio_airoplane@Twitter
特に印象に残ったのは、「利用者の声を聞いていると、充電してからしばらく経って利用する人が多く、使う頃には放電してしまっていてほとんど使い物にならない状態になっていた」という事。
確かに、充電する行為自体結構面倒で、何より時間がかかるよね…ただでさえ普通の乾電池と違って「充電しないと使い物にならない」のが充電池。それを改良して買ってパッケージを開けてすぐ使えるようにしたエネループはやっぱり凄いんだなぁ。
【デザインへのこだわりと限定デザイン】
エネループは、デザインにもずいぶんこだわった。:
- 白とブルーを使ったパッケージ(電池の被覆も含む)
- エネループ専用の特別フォントを作り、デザインする
- 使い捨てず電池の収納ケースとして使えるパッケージ
3行で終わっちゃうけど、シンプルだからこそ広がりが生まれたのではないかな。
白にブルーの文字=エネループとパッと思い浮かぶような製品になったし、使い捨てないパッケージも「使い捨てず再利用する」エネループのコンセプトにつながってる。
今ではエネループの枠を飛び越え、他の三洋製品のロゴフォントにも使われているそうで、1つの製品のロゴだったのに他のプロダクトに波及して省電力・エコな世界観を作り上げるに至ったのは単純に素晴らしい。ブランディングと言葉で表現するのは簡単だけど、成功するブランディングってこういう事を言うのかな、と思った。自分の仕事に置き換えると色々とできそうな気がする。
エネループは、デザイナーが遊び心をもって色々なパッケージデザインで発売したり、キャラクターを作ってる。:
- 2005年12月限定クリスマスパッケージ
クリスマス期間限定で、4パターンのデザインパッケージで販売した。とてもかわいくて今では売れそうなのに、発売から1カ月後の販売だったためか結果は芳しくなかったらしい。もったいない! - eneloop kairoバレンタイン限定パッケージ&コピー
繰り返し充電して使えるエネループカイロもバレンタイン期間に限定パッケージで販売した。パッケージをピンク色にし、カイロが見える窓部をハート型にくりぬき、「温もりも使い捨てない」のコピーでいけるか!と思ったけど、やっぱりいけなかったらしい。うーん。コンセプトはいいと思うんだけどね… まあ、正直恥ずかしくてこのパッケージでは買えないかなw - eneloopキャラクター「エネルーピー」
エネルーピーはデザイナーの遊び心から誕生したキャラクター。
電池残量チェッカーの機能をもたせたエネルーピーを作ったものの、長持ちする電池なのでほとんど出番はないのが特徴。エネループと同じく白いボディに青い字で「eneloopy」と書いてある。
非売品だからこその遊び心が随所に詰まっていて、- パッケージはもちろんエネループにそっくりのブルーのパッケージだけど、犬小屋の形に成形し、商品をつるす穴は「骨」の形にくりぬかれている。
- バッテリーチェックを行うと鼻が青く光る。
- チェックした電池をエネルーピーから取り外すときに使う棒は骨の形にし、ついでに骨入れも作っちゃった。
会場には通常バージョンのエネルーピーの他、洞爺湖サミットの時に作ったサミット出席国の国旗と国名が書かれたエネルーピーも展示されてた。かわいかったな…
【新商品「エネループランプ」の紹介】
ちょうどこのブロガーミーティングが開催された6/30に新商品エネループランプの記者発表が行われていて、発表ホヤホヤのエネループランプを早速会場で見せてもらえた。
エネループランプとは?:
- 単三型エネループ2本を電源とする充電式懐中電灯
- 非接触型の充電機に設置しておくことで、常時点灯が可能
- 発想の原点は阪神淡路大震災。実際に被害地域に住んでいた担当の水田さんが困った経験から生まれた
- 光はホワイトライト強・ホワイトライト弱・ヒーリングライト(ブルーライト)の3パターンに変化
- ホワイトライト弱で45時間、ヒーリングライトで16時間の点灯が可能
- 本体下の円錐形部がフラッシュライトになっていて、懐中電灯の役割を果たす
- エネループを電力としたことで「電池切れで使えない」ことを回避
- 懐中電灯モードは、ルームライトモードとして点灯できなくなった状態でも30分の点灯が可能
- モーションセンサーを採用し、本体を左右に回転させることにより、光の強弱の切り替えができる
- 落下した時に懐中電灯モードで自動点灯するように設計、なおかつ、独自の一輪ざしのようなフォルムを採用する事で地震で揺れている状態でも転がってしまう事を避けるように設計した
確かに学生の頃懐中電灯は救急箱に入れた上に押し入れにしまってたなあ。そして確かにたまに探し物するために取り出すと電池切れしてた気がする…しかも今多分懐中電灯家にない気がする…しまったーっ!>< 心が痛すぎる!
「美しいともしびで大切な命をまもりたい」 via:norio_airoplane@Twitter
実際に震災を体験された方ならではの発想であり、商品であり、コンセプトだね。商品化するまで、熱意を持って社内を奔走されていたという水田さんのこの言葉は響いたなあ。
発売は9月11日を予定しているそうなので、心の痛みを抱えたままお買いもの予定リストに入れておくつもり。
【エネループコミュニティサイト「さあ、eneloopの輪に入ろう。」オープン】
エネループライトの記者発表に合わせて制作していたのに、記者発表開始時刻の15分前にようやくオープンしたというどたばたオープンだったらしいw 三洋程の大きな企業なのにとちょっとほほえましく思ったのは内緒だぜ!
「あなたのmottainai」は?に対する回答で省エネやエコに関する宣言をしつつ会員登録し、サイト内で活動するとポイントがたまり、全会員のポイントはサイトTOPに集計して表示される。最終的に100000ポイントたまると、社会貢献活動(無電化地域の明り設置)などに使われるそう。他にもコミュニティ機能やスタッフブログもあり、読み物コンテンツとしてもおもしろそう。
これからの発展に期待!
【新しいエネループを考えてみよう】
お題は「エネループの特徴を活かし、エネループを利用した新製品、もしくはエネループユニバースの新製品を考えてみてください」
与えられた時間は20分(短かっ!)、最初はなかなかアイデアが出なかったけど、三洋の田所さんがうまく進行してくださったおかげで何とか形になった。
製品名:「eneloop hotal」(エネループホタル)
電池の被覆を蓄光素材もしくは発光素材にし、暗闇でも電池がどこにあるのか分かるようにしたのが特徴。震災時や屋外での利用、停電時の利用を想定した画期的な商品です。
いいアイデアを出した2グループにはそれぞれエネルーピーを進呈!だったけど、他グループのアイデアが斬新過ぎて負けちゃった。残念。
他にも話が脱線しすぎてこんなアイデアも出たりした:
- エネループカイロがあるなら、夏に活躍するエネループヒエロンのような物があると幸せ
- エネループを使ったポータブルクーラー(屋外の電源がないところで使えるクーラーボックス)がほしい
- 振動で充電できる「シェイクチャージャー」を採用した製品だったら、充電の必要がないし電源いらない
- AED収納ボックスや自動販売機にエネループを入れておき、災害時や緊急時に使えるようにしてはどうか
- エネループの被覆の色を自由にカスタマイズして通販できる仕組みがほしい。画像が使えるともっといい
- カーボンセットオフをしたイベントにエネループを進呈する
グループディスカッションの後は懇親会。会場に知ってる人がいっぱいいたので、挨拶したり雑談したりしてあっという間に終わっちゃった。
【最後に】
ここのところバタバタしていて、いわゆるブロガー××系の物には参加していなかったんだけど、今回はどうしてもエネループの作り手の話が聞きたかったので参加してみた。
やっぱり参加すると何か自分自身の生活に対して気づきがあるし、直接会って話したいと思っていた人に会えたりするので、昨今ブロガーイベントが色々取りざたされてはいるけど、イベント毎にいろんな意味があるんじゃないかな。
その製品のマーケティングになるよう、とりあえず良く分からないまま提灯記事を書くんじゃなく、見て聞いて考えて書くことに意味があるし、今回のイベントのようにメーカーの人と直接対話をする事にも意味がある。
人が集まってイベントになる事にも意味があって、ブログを書いてるから何かの作り手と直接対話できる機会ができたのはやっぱりうれしい。その嬉しさがあるからみんなイベントに行ったり企画したりするんじゃない?と思うのですよ。それが、代理店経由でも、ユーザー有志でも、メーカー主催でも。
【Special thanks!】
事前に「会場には無線LAN環境がありますよ」と連絡をもらっていたにも関わらず、ひどい疲労と肩こりに負けてノートPCを持っていかなかったダメな子だったので、のりおたん@エアロプレインとやぎちゃん@It's a small world@ Voxに半ば強制的に「tsudaって!」と言い、隣に座っていたおーさん@果たして続くか@JUGEMには「写真使わせろ!」と強奪宣言をした結果フムフム三洋さんのプレゼンに聞き入る事ができました本当にありがとう!^^;
そんな心やさしき人たちへのリンクを張ってオマージュ:
AMNなる会社に卓球倶楽部ができたらしく、名誉の初対外試合相手にご指名(?)されたのでちょっと卓球してきた。卓球をまじめにするのは今年1月以来ですよ。
こちらは会社名が付いてるものの某弊社と友だちの混合チーム。しかも部活経験者なしのユルすぎるメンバーで構成され、某スタッフブログで卓球倶楽部の記事を書いているKAIさんに「うちは本当にガチだからな!」って言われたってかなうわけないよね。まあ楽しくやろう、くらいでお手合わせ願いました。
実際のところ、みんなかなり真剣に試合し、女子シングル、男子シングル、女子 vs 男子シングル、男子シングル、男子シングルと5戦して2勝3敗と惜しくも敗退。くっ微妙に悔しい。裏目標で「イケメンなオレがイケメンを倒す!」と意気込んでた申告ベースでドSらしき某友だちや、会場に行くまでかなり面倒そうで散々なだめすかして連れて行った某女子がそれぞれ勝利をもぎ取ったり、普段あまり勝負事をしないと目にしないような顔が見られて面白かった。
まあ、一番キャズム超えをしていたのは、こんなあやしい写真を撮ってた人なんだけどね :p (男性が撮影してたらほんと蹴っ飛ばされるレベルと言うか訴えられるレベルw)この人がこの写真を撮影している瞬間を反対側から収めたものの、あまりにひどいから胸の内にひっそり秘めてますほんとだよ!
昨日ぽろりとつぶやいたんだけど、先週木曜日と土曜日、テレビカメラに密着されるという非日常的すぎる経験をしとりますた^^; 番組は海外向けのNHK国際放送なので日本ではきっと見れないけどね。
【事の始まりはなんとも軽い立ち話】
某PR会社のもりしーから「あのですね、一眼レフとか高機能なデジカメを持ってる女性ブロガーさんの取材案件があるんですけど、やーこさんやりませんか?」とセミナーの途中休憩時間の立ち話で軽ーくこんな感じで言われたのが発端。
まあ、立ち話で言われちゃうような内容だし、Web媒体の静止画取材だろうと思って詳細をもりしーからメールで送ってもらったら…
テレビかよっ! ( Д) ゚゚
という事で、全く予期していないテレビの取材だったのだよね。しかも、さらに蓋をあけてみるとNHK国際放送の中の30分番組中、他の場面の取材内容も含め「日本で最近ハイエンドカメラを活用している人が多いらしい、という日本の今を紹介する」12-15分尺を予定しているという長いものらしい… 海外放送?それに長尺っ!まじかよっ!聞いてねェー!
【好きにカメラ撮影をしてくださいというおいしくも大変な内容】
その後取材日の調整やディレクターさんとの会議を経て、とりあえずは取材をお受けする事になり、ちょうど前後して横浜開港150周年記念イベント「Y150」のプレイベント(23日)に入れる事にもなったのでその時にまずは密着される事になった。
プレイベントはY150の会場のうちベイエリアだけの公開だったけど、それでもかなりの広さなので、元々この取材の話がなくても朝一から5時間程度はかかるかな?と思ってた。
やっぱりほぼ5時間、ランチの模様も含め私がひたすらY150の会場内をぷらっぷら歩いて写真撮影しているところをハンディ(ハンディカメラ)で密着された。絶好のカメラ日和に好きに撮影していいなんておいしすぎるけどやっぱりちょっと疲れた^^;
※あ、さすがに6時間(密着後1時間最後に撮影した)撮影するとデータが膨大でまだ整理できてないのでY150の記事はまた別途で…
【デジイチ女子集合せよ!】
私だけ密着しても「日本の今」の画になりにくい、というディレクターさんからのオーダーがあり、デジイチ持っててブログ書いてる女子なお友達に声をかけてみたところ、週末だというのに取材に快く協力してくれた。
集まってくれたのはTwitter特集でも取材されているTwitterシンデレラのまめこたん、青が効いた写真が私の心にとてもヒットしてるななみちゃん、いろんな意味で話題を提供してくれるわれらが美人女子のmayumine。頭の中で、このゴージャスな3人(+私)が入ったらかなりある意味キモくてドイヒーな画になるんじゃないかと思ったら案の定↑の状態にww
誰が見たってここがオサレ街中目黒のオサレカフェの店内だと思うだろうか?w まあ、普段撮影できるならお店に行った時も料理や飲み物の写真を撮るとはいえ、一眼だとしてもファインダーはのぞかずライブビューで撮影するし、コンデジ持ってたらコンデジで撮影するよ。お店の雰囲気壊しちゃうしね… ま、本当に普通じゃない光景だったのは言うまでもない。
料理も飲み物も結束力の高さでサクサク決め、食べ飲みしまくりつつ、シャッター切りまくりつつ、カメラの話や日常の事についてカメラを気にせず、もりしーも加わって女子5名でトーク大爆発。最後のほうで1人ずつインタビュー撮られたけど、それ以外ほとんど自由に食べ飲みしてたなぁ。ディレクターさんが「あのォ、そろそろお時間が…」と遮らない限りあと1時間はしゃべってたんじゃないかな?すっごい楽しかった。みんな、お休みの日なのに(しかも大雨降ってたのに)来てくれてありがとう!
【女子トークの後は自宅撮り】
これまたディレクターさんのオーダーで、撮影データのPC取り込み→RAW現像→ブログ投稿の作業と他の所有しているカメラをどうしても自宅撮りしたいということでカフェ取材の後はそのまま私の自宅へ。
まさかもりしーから話が来た時、ここまで話が膨らむとは思ってなかったんだけど…
自宅公開なんて穴があったら入りたいくらいこっぱずかしくて今でも記憶から抹消したいくらいな気持ちもするし、ネタ的に自宅にこんなでっかいテレビカメラや集音マイク、三脚がゴロゴロ転がることなんておいしすぎてたまらないわけで(w)、これもまたいい経験になったのです。
とりあえず、私のIntel入ってない残念なiMac G5のメモリが足りずに現像ソフトがゴッツンゴッツン落ちまくって若干空気が寒くなったので、反省して今日2GBのメモリ買ってきてさっさとレベルを上げてしまう事にした。取材を受ける前に買っとけって?ええホントそうですね…
【取材を受ける事とは】
もちろん、テレビ取材を受ける事は初めての経験だし、滅多にできない経験なのでまずは依頼してくれたもりしーに心から感謝してる。もりしー、とっても忙しい中本当に色々ありがとう^^
ただやみくもに取材をお受けしたわけでもなく、お話しをいただいてから実際に撮影に入るまで自分のできうる範囲で疑問点をメールと会議を通じてつぶし、最終的に撮影に入れたのはとても良かった。また、月曜日から今後の予定についてはメールで確認する日々が続き、最終的に没にならなければ電波に画が流れる事になるんだよね。
ただ、それができたのは、もりしーの全面的な協力と、他1名気配りあふれる男子のバックアップ、そしてディレクターさんの対応があり、なおかつ私に少しだけ(5カ月だけ)テレビ関連業界の経験があったからだと思う。
もりしーから依頼があって、取材が決定するまでほぼ1週間というものすごい短い期間で当初「2・3時間程度私に密着」だった予定は「5H+2.5H+自宅撮り+私以外の女性の画も欲しい」という話にどんどん膨らんでしまった。この流れはある意味とても危険な感じがしたし、実際にその危険だと思っている気持ちと、その裏付けの事実(テレビ関連業界の経験があり、番組ができるまでの流れは一通り知っているので)をまとめてディレクターさんにぶつけて解消しながら進んできた。
正直ベース、ディレクターさん達にとって、私はとてもやりづらい取材対象だっただろうと思う。だって裏側ちょっと分かっちゃってるんだから基本あんまりごまかしが効かないし、テレビに出れる事を無条件に嬉しがれるほど無邪気じゃないし、むしろひねくれ者ですしねw マスな人たちだってブログ・ネットな人たちだってWin-Winの関係であるべきだと思うんだよ?
あ、でもこんなひねくれ者でよろしかったらもう恐いもの無くなっちゃったんで何か取材案件がありましたらどーぞどーぞ!w
【まとめになってない単なる蛇足】
ま、ということで没にならなければ5月の下旬あたりにひっそりとNHK国際放送でこの模様は流れるはずなのです。
一応本決まりになったらまた記事書こうかなと思ってるけどどうなる事やらな感じですな。
とりあえず、自宅に来たディレクターさんが放ったメガトン発言で最後〆てみる。
「彼氏の匂いが全くしない部屋ですねっ!」
…うっうるさーいっ!(´;ω;`)ブワワ…
みたいもん!のいしたにさんが、こんな記事を今日の3:28amに投下した。
元々とてもアクセスの多いブログなのに、そのフィードをいしたにさんはTwitterに流し込んでる。(4:33am)
それだけでも十分なくらいなのに、フィードが自動で流れる前にwebclipしたフィードがTwitterに流れた。(3:30am)
「応募フォームが開かない」という別の人の呟きが登場。どうやらAMNのフォームを置いてあるサーバが落ちてしまったらしい。(5:30am)いしたにさんのブログフィード&Twitter2回。これは十分な威力になった模様w
8:00am過ぎ、私もアクセスしたけどフォームが開かない。これはみたいもん!爆撃砲で絶賛落ちてるんだな。と思うわけです。
確定。これはみたいもん!爆撃砲だ。そうとしか言いようがない。いしたにさんは潔白も潔白で無実なんだけど、威力がすごすぎだw これぞソーシャルの威力か。なんて伝播力…!恐ろしい(ガクブル
がんばれAMNの中の人!と思ってたら小一時間して復旧。光の速度で「絶対当たるわけないよねー」と思いつつも応募してみた。だってだって、欲しいじゃん?HD対応だもん。当たったら自宅のIntel入ってないiMac20インチとかもうポイしちゃってmac mini買っちゃうし、もしかしたらHDMI対応Windows機まで買っちゃうかも買っちゃうかも!
とかね、夢見るだけならタダなんですよ?妄想大好き!妄想って素敵!
ライバル増えちゃうけど、これはおいしいネタだよね。爆撃砲についてコネタで取り上げてこの記事のフィードが私を近所にしてくださってる方のページに流れた上に、ついでにTwitterフィードで増幅される訳ですね。ウヒヒッ!がんばって!AMNの中の人!☆