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もうこんな時期なのですな…。(半月くらい溶けて消えてなくなった気持ちなので、まだ12月初旬な気がしてしょうがない…)
ということで、でも写真は頑張って撮ってる!(はず。)今年は雨が降らないので絶好のイルミネーション撮影日和が続いてて個人的にはシアワセ。
10年ぶりに復活した表参道のイルミネーション。別の用事で出かけた時に頭からごっそり存在が抜け落ちてたんだけど、一眼もっててよかった。10年前のころより光源がLED化されたからか、光の勢いがあまりない印象。でも道沿いの表参道ヒルズやブランドの路面店も華やかに光っているので相まって結構いい感じ。土曜日だったけど21時近くなると混雑具合もひと段落してた。
今年イルミネーションをしっかりと撮影したのはちょうど一週間前からなので、枚数はちょっと少ないけど明日あたりにまたどこかに行こうかな。あ、有楽町とかいいかもね。
今年最後の締めくくり(に多分なる)フォトウォークへ、鶴羽くん、sakakiちゃん、しょうちゃん、migihiji君と行ってきた。
今回のお題は港区内でキラキラと輝き始めたイルミネーションや夜景にしてみましたよ。
クリスマス?何それおいしいの?ん?(゚д゚)って人だけど、イルミネーションは大好きですからね!(キリッ!
レギュラーメンバーのcazukiとなるみん(レギュラー?)は予定付かず。初参加はsakakiちゃん(しかも初の女子参加者!ウェルカム)とmigihiji君。主催は初だったので、ちょっと不安だったけど楽しんでくれたようで何より。
【Photo walk@Roppongi&Ebisuルート】
六本木ヒルズ(スタート) - けやき坂 - ミッドタウン - (電車) - 恵比寿ガーデンプレイス - 六本木(ゴール&夕飯)
港区のイルミネーションスポット、六本木・恵比寿・表参道の3か所を回ろうと計画していたのに、なんと六本木だけで2時間半も使うという状況に。表参道の復活イルミネーションと表参道ヒルズのスワロフスキータワーはあきらめ、作品撮りに集中する時間を重視してみた。かなり冷え込んだのにずっと熱中してたから夕飯にお邪魔した豚組しゃぶ庵では店があったかくて泣きそうになったのはナイショ。
【参加者&使ったカメラ】
今回も5名で行ったよ!このくらいがちょうどいいのかも。
- Tokyo Photo Lifeの鶴羽くん:NIKON D300
- しょうちゃん:NIKON D40x
- sakakiちゃん:Pentax K-x
- migihihi君:NIKON D40
- ここの中の人:NIKON D90
なんというニコン率…!先月のブ写会といい、ニコン党が増えてる気がする。
ということで例のごとく解説なしで写真のみでお楽しみくださいませ。
- 六本木ヒルズ
- けやき坂
- 毛利庭園
- 東京ミッドタウン
- 恵比寿ガーデンプレイス
しょうちゃんの写真はこちら。(ちょw撮りすぎw
sakakiちゃんの写真はこちら。(初の夜間撮影だったけど、K-xなら怖いものなしだねー
鶴羽くんの写真はこちら。(撮影に熱中するのはいいんだけど、だいぶその姿皆に撮られてるぜ…w早く全部写真見せて。
【カメラって楽しいね!が体験できたら最高】
今回、初参加のメンバーが2名いて、sakakiちゃんは夜間撮影をしたことがなく、migihiji君は最初GRD2の使い方を教えてもらおうと思って…と言っていたほどデジイチを放置していたみたいだし、しょうちゃんは鎌倉Photo walkのあと触発されてD40xを買ったものの放置してたし、基本鶴羽君と私以外はデジイチ歴が浅いか、放置傾向のメンバーだった。
そんなメンバーにまずはカメラって楽しい!と思ってもらえるのが一番。そこを目標にあまり移動せず作品作りに集中できるようなルートと配分にしたので、それはどうやら達成したらしく一安心。migihiji君はD40を随分前に買ってから一度もレンズ交換をしたことがなかったらしく、今回鶴羽君が持ってきたレンズを付けて「おおおおすげー!」と何度も言うほど感動してたしね。
完結してない(すんません絶対今年中に完結させる…><)デジイチ講座で書いているけど、まず、カメラは持ち歩かないと単なる置物です。ホコリをかぶっているカメラはかわいそう。使い始めて楽しい体験が少しでもできたなら、自分なりの使い方や撮影の仕方も見えてくるし、もっともっと撮りたくなってきます。
そんな体験ができる場として、そしてみんなの撮影方法などが勉強できる場としてこのPhoto walkがあるように、なんとなくのんびりと続けていければいいな。
というわけで今年は合計5回のPhoto walkを計画・実行してみました。また、ブ写会にもおじゃましました。
- 090411/Photo walk@Yokohama
- 091003/Photo walk@Kamakura
- 091011/Photo walk@Yanesen
- 091126/Photo walk@Kiyosumishirakawa
清澄庭園は清澄白河駅から歩いて10分くらいなので、移動距離も少なくちょっと疲れ気味の体を引きずって行っても安心。なお且つビルに囲まれていながら、がんばると意外といい写真が撮れるし、隅田川から来たと思われるカモメやカモが飛来して動きが付く写真も撮れた。
【使ったカメラ】
- Nikon D90+AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR
- 同行な人は私が前使ってたOlympusE-410とレンズ2本(説明省き過ぎなのはツッコミ無用)
【15時過ぎ-16時ちょっと前の清澄庭園】
庭園の池はかなり大きく、紅葉や銀杏、マツなど色々な木が植樹されている。紅葉も銀杏もいい具合に色づいていて、少し曇り空な空間に逆に映えていた。
飛来しているカモメがふとした拍子にサーっと一斉に羽ばたき、また池に戻る。同行な人が「このカモメはどう考えてもカメラを意識している!」と力説するくらいいいタイミングで羽ばたくんだ…。人慣れし過ぎですよ君たち!
寒椿も満開。散った花びらが池に浮かんでいるのを眺めるのもなかなか風流。
雪囲いが施されたマツの木。
「…ここで雪が降るのか…?」と隣でボソリと呟いていた人がいたけど、それを言っちゃいけないと思うんだ…。
ここでちょっと疲れたのと、ライトアップが始まる日没まで大正記念館で休憩。
【16時半過ぎ-17時半の清澄庭園】
手持ち撮影なのもあり、ISOを3200まで振り切った私も悪いんだけど悪い予想通り赤い紅葉には赤いライトが、黄色い銀杏にも強烈な強さのライトがえげつないほど当たってて撮影すればするほど変なサンゴみたいなオバケのような物体が映し出されるだけ。風流って何?って風景に大変貌。
ライトアップするのはいいと思うんだ。けど、そこに色を入れる必要がどこにあるんだろう。
見る分にはまだましだけど、撮影には本当に向いてない。
白いライトで照らされた紅葉もこんな感じ。うーん。どんなにやってもうまく撮影できません。むり。
D90を買ってから初めての夜間撮影だったので、ISO感度を振り切っての撮影を試す気持ちでブラブラと池に写りこむビルを撮影したりしつつ、仕上がりに不安いっぱいで公園を後にしたのでした。
教訓:やっぱり紅葉は自然光で撮影するのが一番いい。
他の写真はFlickrフォトセットでどうぞ。
カメラマンのsasurauさん主催の写真撮ってブラブラする「ブ写会」で秦野に行ってきました、という話の超遅い続き。
【参加メンバー】
- @sasurauさん
- @cho_dadadaさん
- ゆさまさん
- @hygoggさん
- @umzwさん
- Ya-ko
【使ったカメラとレンズ】
- Nikon D90+AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR
- Polaroid SX-70 Land camera
【ルート】
小田急秦野駅→湧水場→白笹稲荷→白笹うどん(お昼)→震生湖→秦野丘陵→小田急渋沢駅
結構高低差があり、未舗装な道を歩くフォトウォークだけどハイキング気分も味わえるルート。のんびり撮影したので、10時半集合、終了したのは15時ちょっと過ぎ。(お昼1時間弱込み)結構歩いたなあという印象というか、足の疲れが残った。いい運動にもなり、気分よしなルートでした。
恒例の解説ほぼなし写真ずらずらで振り返り。
【秦野駅-湧水経由-今泉名水桜公園】
当日は予想以上の晴天で、sasurauさんから防寒してきてね!と案内を受けていたメンバー全員が厚着で参戦。道々一枚ずつ脱いでいくほど暑くなった。それだけ歩いたってことなのだけど、この後ろ姿はハイキングに行く人たちとしか…
歩いているときれいに富士山が見えた。あまりにも晴天過ぎてガスっちゃってるのがちょっと残念。
名水桜公園は、名前の通り名水で有名な秦野の水を引き込んだ池と桜が特徴。ちょうど秋桜が満開で、秋にはお目にかかれないと思っていたきれいなピンク色の花が目の前に。
【白笹神社-白笹うどん】
白笹神社は日本三大神社という由緒正しい神社。鳥居から中に入ってすぐの紅葉がかなり紅葉していてきれいだった。お稲荷さんもちょっと不思議(いや、どちらかというとセクシー)な格好をしていたり、ふつうの神社とは違った印象。
白笹うどんの店は、昔ながらの縁側・畳敷きの大広間・土間がある日本家屋スタイル。ここの縁側でお茶でも飲んだらゆっくりしすぎて動きたくなくなること請け合い。うどんは言うまでもなくおいしかった。
【丘陵ブラブラ前半】
ちょっと急な道を上ると稜線と街並みが一望できる小高い丘へ到着。ミニチュア加工すると面白そうな風景が眼前に広がって思わず深呼吸したくなる。
【震生湖(しんせいこ)】
関東大震災でできたという震生湖。紅葉の名所として有名なんだけど、この日はまだ色づき始め初期といったところ。釣りをしているお父さんたち、絵を描いている人、ハイキング途中の人などが入れ替わり立ち替わり訪れていた。天気も良かったしのんびりするにはちょうど良い場所かな。
ちょうどここでポラロイドフィルム20枚をきれいに使いきったので、完全にD90での撮影にチェンジ。
【丘陵ブラブラ後半】
道に落ちていた大きなススキを振って綿毛の写真を撮って遊ぶ。晴天の光に綿毛がキラキラ光って面白い。
実がたくさんついていたみかん畑。
11月中旬過ぎなのにみかんはまだ収穫できるということ自体にちょっと驚き。
丘陵終盤戦はこんな感じの道をひたすら歩く。ここまで行くと本格的なハイキングと一緒…。(つまり結構しんどかった)
渋沢駅に着いた後は地元のうどん屋さんでつまみを食べつつビールで乾杯。感想やカメラ談義で2時間ほど盛り上がった後帰路へ。さすがにたくさん歩いたのと寝不足だったのもあり小田急線上りで席に座った後はきれいに30分ほど記憶が…そんなこともありますねはい。
他の写真はFlickrフォトセットでどうぞ。
皆さん本当にありがとうございました。また遊んでやってくださいー
Using KikuchiMagick
今週は日曜から木曜までオリオン座流星群が極大を迎えたので、遠出して長時間露光の練習もしたし話題の物を撮らなきゃ意味ないと思って友達2人(鶴羽君と白坂君)と撮影に行って来た。
【清く正しい社会人の平日における流星撮影の条件を考える】
まず、今回の撮影の一番のネックは平日夜間に長時間露光をしなくてはならないということ。翌日は会社に元気に出社しなけりゃだめ。つまり、
- 居住地(この場合は東京都内なるべくなら23区内)から近い撮影場所であること
- 空が開けていること。なるべくなら全方位開けているのが望ましい
- なるべく暗い所
- 深夜1時半くらいまでに切り上げてどうにかなる(家に帰れる&泊まれるなど)所で翌日元気に出社できる所
- 車出せる仲間がいるとさらにOK
本当は家の近くの公園でもいいかなと思っていたんだけど、同じく流星撮影にチャレンジする友達からこのサイトを教えてもらい、目からうろこが落ちた。都会でも連写機能を使い後で合成することで、デジタルカメラにありがちの長時間露光におけるノイズを低減してこんな天体写真が撮れるんだよ!
- Metropolis - 星の軌跡 - :六本木ヒルズとさそり座 via:痛い目みてなんぼ
- シャア専用KikuchiMagick(大量の画像を、簡単に比較(明)コンポジットすることができるソフト) via:痛い目みてなんぼ
加えて大江戸温泉が近くにあるから、撮影した後は仮眠して会社に行ける。結局鶴羽君が車を出してくれたのでちゃんと家に帰れたんだけど。
【オリオン座流星群を発見せよ】
オリオン座流星群はオリオン座がある東の空ではなく、ほぼ天頂から出ると聞いていたけど実際撮影してみるとオリオン座方面にカメラを向けた方が星は沢山写った。流星は(多分)写ってない。流星は肉眼で見えたんだけど下からの明かりの影響がない天頂付近だった。
撮影した青海南ふ頭公園の一角からは、陸側に目線を向けるとオリオン座が浮かんでいて、広角レンズを使うと画角右下にクレーンと船が写りこむようなロケーション。なかなかいい所を選んだと自己満足。
ちょうど撮影した20日は雲もなく月もなくまさにベストコンディション。試しに1回バルブ撮影を30秒くらいしたら見事に真っ白になったので連写で撮影することに決めて準備。
(追記)今気づいたけど白坂君にこんなに写真撮られてたw一眼買って今が一番楽しい時なんだよな。ほんと、バルブしながら走り回ってるのを見て微笑ましい気持ちになったよ。。
【使った機材と設定】
- Nikon D90
- AT-X124 PRO DX(鶴羽君からの借り物)
- AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR
- ISO200 -2/3 EVまたはISO400 -2/3 EV
- 連続撮影速度
高速連続撮影(約4.5コマ/秒)または低速連続撮影(約1~4コマ/秒)※D90にはこの2パターンしかなく、秒数が指定できないっぽい。やれるなら誰か教えて。涙 - ファイル数
1回の撮影につき98-100前後。これをKikuchiMagickで後に合成
Using KikuchiMagick
天頂で撮影した後オリオン座の方を見るとかなり星が出ていることに気づき、クレーンの先端を右下に入れ画面に変化を付け撮影した。D90だと1回につき最大で100フレーム程度の連写しかできないので低速連続撮影モードを選択してだいたい5分ほどで撮影終了。最後は鶴羽君が持ってた広角レンズでクレーンと船を入れて撮影したのが上の1枚でした。
んーまあ、でも多分これに流星は写ってないんじゃなかろうか。
きっともっと工夫すれば綺麗な軌跡が撮れるはず。
今回は友達がいたので話し相手もいたし、レンズも借りられたし、車で送ってもらえたしかなり贅沢且つたのしい撮影になりました。二人共アリガト!
ISO200 -2/3 EV 1058.4exposures
うちの会社の遠出または外イベントと言えば100%BBQ付き。所用で夕方すぎに最寄り駅に到着したので、ピックアップしてもらって到着したらすぐにBBQの用意。食べはじめる前に雨がザンザン降り始めるという最悪のコンディションに…
「ここに何しにきたんだ?」「BBQだろ!」「そうだそうだ!」
そんなことを言いながら飲み食いし、気づけば変なテンションでUNO をすること4時間以上。
いつの間にか雨も上がり星が見えはじめたので2am過ぎから一人をのぞいて全員で寒さに震えながら撮影開始。
正直今まできちんとバルブ撮影(長時間露光)をしたことがなかったので、kaminogoya君にほぼ手取り足取りしてもらいつつ設定して…を何回か繰り返し、まずはこんな1枚。
だいたい15分ほど。その頃から段々もやが出てきて一旦部屋に戻る。設定に手間取ってなければもっと露光できたんだけど。実はこの時が空は一番ベストな状態だった。目視でもかなり多くの星が見えた。
小一時間して、やっぱり諦めきれず男子は寝に入るモードなのに一人寒空の下飛び出し、ひたすら角度を変え露光を繰り返す。
足元どころか手元すら見えない暗黒の中で撮ってるので、視野角も角度もさっぱりわからん。テストショットだと思って603秒しか露光しなかったのにかなり良い撮れ具合!木が邪魔だー!><
その後同じ設定で角度を念入りにチェックして撮影したのが一番上の物。これが今回のベストショットに。
時刻は既に4am過ぎ。孤独だわ、寒いわ、暇だわの三重苦の中、それでもがんばって1867秒(約31分)も露光!したのにも関わらず、途中から出てきたもやが光ってしまい、30分の苦労も虚しくかなり白めに仕上がってしまった(泣
でも、頑張れば結構撮影できるんだなと実感してかなり楽しかった。一人で真っ暗闇、露光をしていると何だかいろいろ考えるけどねw
長時間露光でいろいろ遊べるから、星空だけではなく夜景や日中撮影もしてみたい。これはもう一眼で写真を撮る醍醐味だよね。
ちなみに、レンズのVRを切り忘れたのはここだけの秘密…orz 切ったらもっといい仕上がりだったろうなあ